どうにもならない寂しさの原因

先日、1時間のアクセスバ-ズを受けたクライアントさんが、その後でお茶を飲んでいる時にこう言われました。

「私は、どうにもならない寂しさが常にどこかにあって、これはお腹にいる時に母がそんな思いをしていたからかなぁと思ったり、どうしても気になっているので、今ヒプノセラピ-でその時に退行するのって出来ませんか?」

「続けてですか?まぁ今ならリラックスしてるから、すぐに深く入れるとは思いますけど・・・。では、その状況についてもう少し詳しく聞かせてください。」
と、しばらくカウンセリングをして、目的とテ-マを探っていきました。

その結果、確かにヒプノセラピ-が良さそうだったので、その思いの根本の原因になっている時点に戻るように意図して、退行していきました。

すると、その時点は、お母さんのお腹の中ではなく、その方の前世でした。
妹がいなくなって途方にくれている男の人が中世ヨ-ロッパにいた自分とのこと。

くわしく見ていくと、父も妹も家を出て行ってしまい、母親の言いつけを守って、頑固に誰の助けも借りずに一人で生きてきたけれど、本当にずっと寂しくて、73歳で人生を終えた時は、もっと自分に正直に、もっと人と楽しく交わって生きれば良かったと激しく後悔したという人生でした。

前世と今世の共通点や違う点を比較したり、前世の自分と今の自分とでメッセ-ジを伝えあったりしたあと、導いてくれている存在に会って、いろいろなことを教えてもらいました。

それらを通して、本当に自分で選んだ人生だということを確認されました。

振り返りの時に、
「だから、あの両親を選んだんですね~」
「あの主人で良かったんだ!」とやたらと納得されていました。

アクセスバ-ズを終えた時も、お顔が柔和に若々しくなっていましたが、さらにヒプノセラピ-のあとは、すっきりニコニコして、10歳は若返った感じになっていて、驚きました。