ヒプノコ-チング体験談

[障害を自覚し浄化]

今回の私の場合、コーチングからヒプノに自然に流れていく中で、
まず始めのコーチングで<目的がはっきり>して、コーチングからヒプノへのその中間あたりで
<その目的達成の途上で障害になってきそうな物がはっきり>して、そしてヒプノで<その部分が浄化された。> (取り除かれた)という流れになりました。
セッションの直後は、自分の障害になっている物がはっきりし、ヒプノですぐにその場で浄化していただいたので、気持ちがスッキリして「もう、あまり頑張りすぎないように、肩の力を抜いて、リラックスしていこう!!」と思うことができました。
それからしばらくの間は、意識的に肩の力を抜いたり、ゆっくり呼吸したりして、何事にもリラックスした状態で頑張りすぎないようにしていました。
それから2週間程たつと、その反動なのか、これがいわゆる好転反応なのか判りませんが、「頑張る中毒の禁断症状」のような状態になり、まるで頑張らずにいた期間の穴埋めをするかのように、黙々と頑張ってしまいました。自分でも止められませんでした。でも、やり過ぎの空回り状態で、頑張っている割りには全然結果が出ない・・・という感じでした。(その渦中にいる時はその反動ということには全くきづきませんでしたが、このフィードバックシートを記入する為に回想していたらなんとなくそう思えてきました。)

私は、単純なところがあるというか、問題や障害などがはっきりしないうちは悶々と悩み続けますが、それが何なのかはっきり分かった時点で、「OK!!もう大丈夫ね~!!」と思ってしまいます。
でも、セッションの中で出てきた自分の障害になっている物は、自分で思った以上に根が深く、それが何かが分かった時はいわばスタート地点で、そこから根気よく継続的にコーチングを受けながら取り組んでいかないといけないような感じがしました。

[ブレ-キになっている信念の形を変えてインプットし直す]

今回は自分でも周りの環境に気をつけてセッションに臨んだのと(具体的には座る椅子や部屋の明るさなど)、 二回目ということもあり、終始リラックスして受けられました。

まずは、ワークシートを書いた時点で、自分がふだん感じていること、よく覚えている過去の出来事などがより視覚化されて、客観的に見られてよかったと思いました。 時間がない中で書きましたが、考えていたよりスラスラ言葉が出ました。このことで、自分自身の問題点や、このまま行った場合に起きる不都合なことも、本当は自分でもわかっているんだということがよく認識できた気がしました。

「ブレーキになっている信念を手放す」というと、そういう信念を無くしてしまうイメージがあったのですが信念自体を消すのではなく、行き過ぎを防いで程よく付き合ってゆけるように形を変えて新しくインプットし直す、という作業をしていただいたように思いました。

色々なやり方があるとお聞きしましたが、私の場合は体の中から 固まった観念(?)をいったん外へ取り出して、よりよい形に作り替えて、しまいなおす、という工程をしたようでした。

初めは戸惑いましたが、やり始めると、イメージが自然に浮かんできて、西野先生の声に導かれつつ、自分からも不思議な感覚で、まぶたの裏に観念を象徴しているらしき物体に触ったり、形を変えたりすることが出来ました。それは今までにない感覚で、心地よく楽しかったです。

書き換えた観念を、キープ出来るかは私次第かもしれませんが、行き過ぎそうになったら目を閉じてみようと思います。そうして新しく体にしまった物体の感触やイメージを思い出すことで、楽な気持ちになれそうです。

今回はすぐに思いついた二つの信念についてのセッションでしたが、これを機に、他の思いクセのような事についても考えてみるきっかけになりました。